合ヶ瀬大橋とは大分県竹田市にある幽霊橋で「あいがせおおはし」と読みます。合ヶ瀬大橋では女性の幽霊・男性の幽霊・正体不明の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
合ヶ瀬(あいがせ)大橋。大分県竹田市、大野川の源流大谷川に架かる県道695号線の橋。昭和56年(1981)に竣工。
全国的にはあまり知られていないが、この橋から投身自殺をする人が多く、地元では自殺の名所になっているらしい。
そのため橋周辺に自殺者の霊がさまよっているとか、夜中に橋の欄干から下を覗くと霊に引っ張られて転落するなどと言われている。
実際に夜中に車で橋を通りかかったら気持ち悪くなったとか、また橋の上で奇妙な声を聞いたという体験をした人もいるらしい。
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