死へ入る道と書いて死入道峠と呼ばれるなんとも恐ろしい名前の峠。
死人道峠と間違われる事も多いが正しくは死『入』道峠だ。
死入道峠の先にある高縄山は江戸時代の頃は姥捨て山だったそうで世話ができなくなった老人を高縄山に捨てに行っていた。
その時、家族がこの峠を通っていたため死入道峠という名前がついた。
女性の霊や老人の霊がよく目撃される。
ちなみに死入道峠という名前は10年前まで使われていたもので現在は笹ヶ峠と名前を変えている、
どんな幽霊が出ましたか?
少年6
男性8
老爺11
動物7
少女6
女性38
老婆15
正体不明7
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