セピアの世界
トップページ
ピンナップ
心霊スポット
廃虚
心霊写真
都市伝説
怖い動画
心霊マニュアル
お祓い
心霊番組
心霊知恵袋
心霊アプリ
おすすめVTuber繭玉 ザクロ / Mayutama Zakuro
戻る
投稿
【怖い話】セピアの世界
ピンナップに0件の都市伝説があります ピンナップを表示する
総合得点
25点
評価者
11人
レビュー
2件
ランキング
1278位
話題の「ながら読書」をAudibleで体験しよう!
「ホラー小説やミステリー小説を朗読してくれる夢のようなサービスなんて存在しないのでは?」「あります!」詳細はこちら
コピー
恐怖度:
話題性:
タップできるもくじ
都市伝説を知りませんか
都市伝説投稿のやり方
本当にあった話でも創作話でもどんどん聞かせてください
都市伝説を投稿する
この都市伝説は怖かったですか?
3.45 /5(11人が評価)
1 2 3 4 5
↑のオバケをタップすると数字が増えます
逃げられると。
ある日、夢を見た。 次々にピエロに殺される人々。 目を覚ますと 金縛りで動けない。 横にはそのピエロがいて 「逃げられると思ったの?」。 「うわああああ!!」 俺はベッドから飛び起きた。 ピエロは、ドアを開け、 逃げていった。
呪いのDVD
中学時代、俺は友人とAとBと一緒にレンタルDVD屋に行った。 まあ、そういう時期だった俺らは入るや否やアダルトビデオコーナーに直行した。しかし店長に見つかってしまい店の隅で叱られたが、それだけで済んだ。するとAが端の方に埃が被ったいつのものか分からない真っ黒なDVDがあった。Bは「おーすげえ。きっとこれは「お宝」に違いないな。借りようぜ。」と言ってきた。でも俺はさっき怒られたので「やめとこうぜ。またバレたら怒られるぞ。」と言った。でもAが「大丈夫だ。」と言って結局借りることになった。 でも、そのDVDのレンタル料だけ他のものと比べて異常に安かったのが俺が嫌がった本当の理由だ。「これは何か曰く付きのものでは・・・」俺は内心そう思っていた。それをレジに持って行ったら怒られることはなかった。だが、店員が「本当にこれを借りるんですね・・・」と何度も質問された。俺は「絶対にヤバいやつだろこれ」と思っていた。でもAとBは「きっと店長に俺らに貸したのがバレたら怒られるから何度も質問したんだろww」などと言っていた。 そして俺は2人に「なんでこのDVDだけ、こんなに安いんだろうね。」と質問してみた。するとAは「あまりにも人気すぎて、いろんな人に見られてボロボロだからじゃねww」と返してきた。俺は「ホントに危機感がないなあコイツらは」と思った。 そして俺らはBの家でそのDVDを見ることにした。しかしどんな操作をしても画面が真っ暗なだけで何も映らない。俺は「不良品だったのか。だからあんなに安かったんだな。」と腹が立った。他の2人も同様だったようで、俺らはあのDVD屋にクレームを言いに行こうとした。しかしBがプレイヤーからDVDを抜こうとしてもなかなか抜けない。するとAは「仕方ねえ。プレイヤーごと持っていくか。」と言ってプレイヤーごとDVD屋に持って行った。 しかし先ほどの店員に「もう支払ったんですよねえ。残念ながら、クレームは受け付けておりませんよww」と言って引き返された。するとBは店員の胸ぐらを掴んで「んだよその対応は。このプレイヤー高かったんだぞ。弁償しろや!!」と言った。しかし店員は手を離して去り際に「チッ。やっとあれを買い取ってくれるやつが現れると思ったのになあ。」と言ってきた。 家に戻ってもBの怒りは収まらなかった。俺とAは必死になだめようとしたが、全く怒りは収まらない。 俺は不意にDVDのパッケージの中を見た。すると中には黒い紙が入っていた。その中には「◯レ◯◯た◯な◯◯呪◯◯◯」と書かれた下に1964と書いてあった。どうやら相当古いもののようだ。◯の部分は消えていて何も見えなかったが、何やら物騒な内容なことはすぐ分かった。 俺はAと機嫌が直ったBと一緒にこのビデオは返却日まで見ないでおこうということになった。結局、その日はそこで解散となった。 翌日の学校、Bがなぜか欠席していた。先生によると体調不良だそうだ。俺とAは学校の帰りにBの家に寄った。すると家の中のBは何やら訳の分からない踊りを踊ってボソボソと何か呟いているようだった。Bの両親は仕事でいなかった。俺とAはその異様な光景に言葉も出なかった。とにかくこの場所にいてはいけない気がして一緒に家を出た。外で俺はAとBがあのDVDを見たのではないかということを話した。そこで俺とAはDVD屋に行ってみた。 どうやら昨日の店員はいないようだ。俺は別の店員に昨日のことを話した。しかしその店員に「そのようなDVD、うちでは貸し出しておりませんよ。」と言われた。するとAが「俺の友達が大変なことになってんだよ!!まだ隠すつもりか!」と店員の胸ぐらを掴んだ。そこで店長が来て一旦は収まったが、俺とAは社員部屋で話を聞かされた。 そして最終的に俺らは店長にBの家に連れていくように言われた。 そして俺とAと店長がBの家に着くと、まだBは踊り狂っていた。さすがに店長も青ざめていた。そして俺はプレイヤーから抜けなくなったDVDと黒いパッケージを店長に見せた。すると店長は「やはりこんなものうちでは貸し出してませんよ。騙そうとしたって無駄だよ。」と言ってきた。 しかしその直後後ろにいたBが突如「もうこの世も終わりなんだな。ハハッ。何もかも終わりダァァァァァ」と言って包丁で自分の腹を刺そうとしていた。Aが必死で包丁を取り上げてBを引き留めたところ、Bが正気に戻った。Bは「あれ?俺、何をやっていたんだっけ。」と言って直後に「そうだ。昨日の深夜、親にバレないようにこっそりとあのDVDを見たんだ。でも、なぜかその内容を全く覚えていない。そして気づいたら朝になっていた。なぜかとても体調が悪くて、学校を休んだんだ。そして親が出て行った後からのことも、また記憶にない。」と語った。 さすがに店長も貸し出したことが分かったようで貸し出した店員があの店員であることを言った。そこで昨日の店員をBの家に呼び出した。店員はもう隠すのも限界が来たと思い全てを明かした。 「俺は、学生時代いじめられっ子だった。そんな俺は高校生の時耐えられなくなって家にあったDVDを黒いパッケージに入れて古く見せるためにあの紙も中に入れた。そして俺は自分なりにそのDVDに呪いをかけた。そして翌日俺はいじめっ子たちにそのDVDを貸した。いじめっ子たちはそっち系のモノだと思い大喜びで借りて行った。しかしそのDVDを見たいじめっ子は全員翌日自殺した。そのDVDが俺が貸したものだと分かって俺に返ってきた。しかし呪いが本物だと分かった俺はレンタル屋でアルバイトを始めてこっそりとすきにあのDVDを隠して、格安で貸し出しているように見せた。そう、あんなもの持っていたら自分も危ないと思ったから。そんで昨日、3人があれを借りにきて内心すげー喜んでしまった。本当にすまない。全部黙っていて悪かった。今日でアルバイトを辞めます。」と言って店員は辞職届を出して去って行った。 後で聞いた話によるとあのDVDは寺でお祓いを受け処分されたそうだ。そしてあの店員は山奥で数年間修行して心を清めたという。
くねくね
まだ子供のころ…、秋田にあるお婆ちゃんの家に遊びに行ったときのこと。 お婆ちゃんの家にはお盆のときくらいしか行かないので大ハシャギ。僕とお兄ちゃんはお婆ちゃんから小遣いを貰うとすぐに外に遊びに出かけた。 いつもとは違う空気の爽やかさ。気持ちいい風を感じながらお兄ちゃんと走り回った。 ちょうど太陽は真上にきたころ、急にあたりがシーンと静まり返った。さっきまでの涼しい風がピタリと止まった。 するとモワっとした生温い風が吹いた。 「ただでさえ暑いのに…。なんでこんな暖かい風が吹いてくるんだ!」 僕は少し不機嫌に言い放った。さっきまであんなに気持ちよかっただけに無性にイラっとしてしまった。 ふとお兄ちゃんのほうに目を向けると、お兄ちゃんは田んぼのほうをジーっと見ていた。 その方向にはカカシが立っていたので「あのカカシがどうかしたの?」と聞くと『いや、その奥だ』と指をさした。 お兄ちゃんが指し示すほうをジーっと見た。 確かに何かが見えた。 なんだ、あれは…。 遠くてハッキリとは見えないが人の大きさくらいの白い物体がくねくねと動いている。なんとも奇妙な動きから人ではないと直感した。 心の奥底から不気味な何かが込み上げてくるのを感じたけど、それを口に出してしまうと取り返しのつかないことになる気がした。 僕は恐怖心をおさえるためになんとか現実的な解釈をしてみた。 「あれって新しいカカシなんじゃない?きっと風が吹くと動くようにできているんだよ!」 お兄ちゃんは『なるほど』と納得した顔をしたがその表情は一瞬でかわった。また風がピタリと止まったのだ。なのに白い物体はかわらずクネクネと動き続けている。 『おい、まだ動いているぞ。一体あれはなんなんだよ』 お兄ちゃんは驚いた顔でそう言いながら走って家に向かった。僕はその場に立ちすくみ白い物体から目が離せなかった。 しばらくするとお兄ちゃんが双眼鏡を持って戻ってきた。お兄ちゃんはワクワクしているのか少し楽しそうだった。 『先に俺が見るからちょっと待ってろ。そのあとにお前にも見せてやるから』 笑顔で双眼鏡を覗いたお兄ちゃんの表情がみるみるかわっていった。口がダラーンと開き、顔からは冷や汗が流れ出した。 ついに持っている双眼鏡を落とした。その顔は真っ青だった。 僕は恐る恐るお兄ちゃんに聞いた。 「なんだったの?」 お兄ちゃんはゆっくり答えた。 「ワカラナイ、ホウガイイ……」 さっきまでのお兄ちゃんの声とは違っていた。まるで他人のような声がそう言うとお兄ちゃんはスーっと家に戻っていった。 お兄ちゃんは一体なにを見たんだろう。僕は双眼鏡を拾った。遠くにいるあの白い物体を見たい。だけどお兄ちゃんの言葉を思い出す。見る勇気がでない。だけど気になる。 僕の手をとめているのは恐怖心じゃなかった。僕の中のなにかが必死にとめているのを感じる。でもお兄ちゃんに恐怖を与えたあの物体が気になってしょうがない。自分の目で確かめよう。 僕が双眼鏡を覗こうとした瞬間、お爺ちゃんが焦った様子でこっちに走ってきた。僕は驚きながら「どうしたの?」と聞いた。 『あれを見てはいかん!見たのか!お前もその双眼鏡で見たのか!』 見たことないお爺ちゃんの様子に僕は少し怯えながら「まだ…見てない…」と答えると、お爺ちゃんはいつもの優しい笑顔で『そうか、良かった』と呟いてその場に座り込んだ。 僕はなにがなんだかわからなかった。でも白い物体を見ないくて良かったと心底思った。お爺ちゃんが立ち上がると僕の手から双眼鏡を取り上げ、僕の肩を抱えるように家に歩き出した。 僕が白い物体のほうを振り向こうとするとお爺ちゃんの手に力が入って遮られた。 家に入るとみんなが泣いていた。お婆ちゃんもお母さんもお父さんも泣いていた。でもお兄ちゃんだけは笑っていた。狂ったように笑っている。手足をくねくねと動かし、まるであの白い物体のようにくねくねと舞い踊っている。 僕たちは急きょ帰ることになった。外に出るときにお爺ちゃんが言った。 『あいつはここに置いといたほうが暮らしやすいだろう。狭い場所だと窮屈だろう、世間の目もあるしな。しばらくしたら田んぼに離してやる。それが一番だろう』 僕は大声で泣き叫んだ。 もうお兄ちゃんには会えないのだとわかった。お兄ちゃんはもう戻らない、いつものお兄ちゃんはもうこの世に存在しないのだと。 なんでこんなことになったんだろう。ついさっきまで楽しく遊んでいたのに。僕は涙を拭いて車に乗った。 お爺ちゃんとお婆ちゃんが手を振っている。隣でお兄ちゃんだった物体がくねくねと動いている。 車が走りだした。一瞬、お兄ちゃんが手を振っているように見えた。僕は双眼鏡でお兄ちゃんの姿を見てみた。 お兄ちゃんは泣いていた。顔は笑っていた。だけど確かに泣いていた。今まで一度もお兄ちゃんが見せたことのない、最後の悲しい笑顔だった。 車が道を曲がってもうお兄ちゃんの姿は見えなくなった。僕は涙を流しながら双眼鏡を覗き続けた。 なにかを見ているわけではなかった。ただお兄ちゃんとの思い出に浸っているだけだった。もう見る事のできないお兄ちゃんの姿を思い描き、一緒に遊んだ日々を懐かしんだ。 「いつかきっと、元に戻るよね…」 そう呟いて双眼鏡を置こうとしたその時だった。 見てはいけないとわかっているのに見てしまった。 白いそいつはくねくねと動いていた。
海の上(プーチンオリジナル)
とある女性が高校生の時に体験した話。おじいちゃんと釣りに行ったとき網に何かが引っかかった。それは茶色と緑が混ざったような色のネックレスがかかっていた。それが綺麗だと思った女性はそのネックレスを持って帰った。そして家に帰って 眠気がさした。するとそこは釣りに行った海だった。でも少しおかしなところがある。海の上に人影があること。今昼間だから海の中にいるんだろうと思ったんだけど、海の中に入って影が出るのはおかしいでも分からない。そして夕方 帰る時謎の女性が海に立っていることに気がついた、そして女性はこう言った「私 死んでるんだった」という僕のオリジナル作品です。ではさよなら
【PR】
あなたの守護霊はどんな人ですか?
厳選レビュー(5月13日更新)
はじめて視ていただきましたがお値段以上でした。 先生も誠実に大変丁寧にご対応くださいました。 メッセージはとても参考になります。 おすすめです。
利用者
会員登録で300円分のクーポンもらえました!
ここでCM「この話の意味がわかったらゾッとします」
この文章は意味がわかると怖い話になっています。みなさんはわかりましたか?
答えを見てみる
ここで突然心霊写真クイズ!
心霊ユーチューバー関連書籍
Amazonでいま売れてる商品一覧です。気になるものはありませんか?
読むゾゾゾ 特別編 - 捨てられた心霊写真 -
読むゾゾゾ
読むゾゾゾ2
ゾゾゾ変 (2) 【電子限定カラー収録&おまけ付き】 (バーズコミックス)
コメントを書く
1 名無し | 2024/03/16(土) 11:30:36
報告
視神経系のちょっとしたトラブルだったかもしれません。 その後は大丈夫でしたか? 現在が異常無ければ心配無いとは思いますが、 が、 が、 ちびっと心配? ちなみに景色の色の変化と、突然行方不明になるのとのつながりは?
▼返信(1)
0
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
プロフィール
Twitter
修正・削除依頼
削除依頼について 当サイトに投稿して頂いた内容には細心の注意を払って掲載しておりますが中には根拠のない情報が混じっている恐れがあります。 そういった誤った情報により不利益を被った、そのような可能性がある場合、また無断転載の恐れがある場合は『修正・削除依頼』より その旨を記載してご連絡ください。確認後、速やかに対応させていただきます。
霊感が強くなる鍛え方。3つの簡単トレーニングとプロが伝授する方法
霊感は生まれ持った才能が大きく影響しますが、普通の人でも鍛えればある程度まで霊感を強くすることはできます。 ここではだれでもできる簡単なトレーニング方法を紹介します。 でもあまり霊感が強すぎると見たくないものまで見えてしまいます。鍛えすぎ注意。
【霊視の方法】霊感がない人でも霊視ができるようになるやり方
霊視は霊魂からその人の思考や情報を入手する能力のことです。 霊視をマスターすれば霊を見ることはもちろん、他人の気持ちや考えを覗くこともできます。 霊視は霊能力者だけがつかえる特殊能力だと思っていませんか? 実は霊感が強くなくても霊視ができるようになる方法があります。簡単なのでぜひ試してみてください。
【守護霊を知りたい】自分の守護霊が誰なのか調べる方法
霊感の強い人ならほぼ確実に守護霊を見る方法を紹介します。霊感のない人でももしかしたら見れるかもしれません。 簡単ですぐにできるのでとりあえず試してみる価値はあります。 「自分で見るのは不安」という方には専門家に守護霊を診断してもらう方法を紹介します。
前のページ
箱男
次のページ
初めての霊
\ もっと都市伝説を見る /
オカルトまとめ速報
まとめサイトのまとめ速報
新着都市伝説
日本で実在した妖怪
ミスターポポは海外では青色
近寄ってはいけない危険な毒蛇
近づいてはいけない危険な生物
新着コメント
犬鳴峠で起きたリンチ放火殺人事件の真相とは…
それでも生きたら磔にして公開しながら竹槍で突き◯して燃やす(生きたまま)
まてい公開処刑もいいけどまず海に沈めて◯ぬギリギリで引き上げて釜茹でまた◯ぬぎりぎりで引き上げたあと
(^w^) 読みずれぇ
図書室の子供
うちの高室小とか
他人の痛みもわからんこんな鬼畜人間は・・・生きる資格ない!!!死ね!!
タシカシカカシw
名無しさん大丈夫 動物や人間を殺したら閻魔王含む十王様が裁いて地獄に堕ちるから
地獄はもっと苦しいで チーンって◯ぬってこと