ペンギ…ン……ん?のレビュー
maru様こんにちは。
まず初めに、同じ体験をした人はほぼ居無いと考えられる内容ですね。
私は幼少期から半世紀以上にわたり、様々な霊体験をしておりますが、基本的に人間と会話ができる動物霊と遭遇した事が無い為、これは私個人的な見解を書かせていただきます。
maru様のお友達が0歳〜4年生になるまでの間に、親族のどなたかが亡くなっていたりしておりませんか?
特に曾祖父、曾祖母、祖父、祖母等です。
曾孫や孫はとても可愛いもので仕方ありません。(私には孫が居ます)
本人の姿のままでは恐怖を与えてしまう事は間違い無いので、可愛いいペンギンの姿を借りて、その子のところに現れてしばらくの間、見守ってくれていたのかもしれません。
その子とmaru様がとても仲良しそうである事から、maru様も一緒に様子を見てくれていたとも考えられます。
霊様自身が「もう大丈夫、これで安心だ。」と満足して、自身の霊界へお帰りになられたのかもしれませんね。
もうひとつ別の角度から想像しますと、
メルヘンチックな話しですが「妖精」だったりしたら、これはこれで貴重な体験と言えます。
こちらの考え方のほうが自然で、可愛らしくていいかもしれませんね。
大人になってからでは、訪れ無いであろう出来事ですからね。
末永くmaru様とお友達が仲良しでありますように…
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「篠岡さんの家」高知県に実在した幻の廃墟のレビュー
愛媛県と、高知県の県境辺りの村には、おじさんが首吊り自殺した廃屋がありました。多分今もあると思いますが。
母の実家が山奥だったので行く途中、ヘアピンカーブの途中にあったのです。
母がいつもそこを通るときに同じ事を言うので、話が始まると、私はいつも隠れたようにして、シートに寝転んでいました。ぼろぼろで、いかにも何か出そうな家でした。
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